コンテンツを改良しない「ホームページはそのままで」というSEOサービス

コンテンツを改良しない「ホームページはそのままで」というSEOサービス

通常考えられることとしては、月額料金によるSEOであっても、それがコンテンツ改良のコンサルティングフィーであるのならば、それは一般的なサービスです。

しかしながら、「ホームページはそのままで」という謳い文句がある点を考えると、おそらくそのサービスはリンク販売、リンクプログラムでしょう。

近年の検索エンジンのリンク販売へのペナルティは著しいものになっています。

明確には理由が示されていないものの、一昔前では必須と言われた、大手ディレクトリ有料審査サービスも「nofollow」で対策が行われた後、新規受付などはサービス停止になっていきました。

おそらく中小規模ではまだペナルティの対象にはなっていない場合がありますが、今後どのタイミングで、大手ディレクトリサービスのようなことになるかはわかりません。

今後検索エンジンにおいて人工知能の導入も話題になっているため、アルゴリズムの変更で「ナチュラルリンクの見極め」などに大幅な取り扱い変更が起こる可能性があります。

コンテンツを改良しない「ホームページはそのままで」というSEOサービスは、リンク販売と考えてよいでしょう。

リンク販売サービスは、ブラックハットSEOとしてGoogleが禁止している方法です。

通常SEOは、ホームページ内部のメタ設定やHTMLマークアップ、内部リンク構造などの見直しから行います。

そうしたSEO対策の原則的な施策を抜きにして、SEOはありえません。

そして、さらなるSEOを手がける場合は、コンテンツ内容のリライトなども対象になります。

現状のホームページはそのままでいいということは、コンテンツ内容も内部リンクもサイト構造もそのまま変更を加えないということです。

であるならばSEO外部対策が中心となることは目に見えています。

その場合はおそらくリンク販売サービスであると考えられるでしょう。