ホームページ修正費用 価格表(料金表)

ホームページ修正費用 価格表(料金表)

ホームページ修正費用 価格表(料金表)について。ホームページ内の既存ページの修正につきましては、リンク修正等軽微な修正、文言修正、単価修正等、更新・修正作業を承っております。修正料金は1000円から対応しています。

ホームページに記載されている文章の変更や、特定箇所の削除、ホームページのページの表示エラー(レイアウト崩れなど)や、リンクミスの修正、画像の配置変更など、各種ホームページの修正の代行に対応しております。

その他ホームページの修正に関して、ページ内の画像設置、リンク設置・修正、ページ内でのレイアウト変更、ホームページのヘッダー情報(メタ設定)など、各種既存ページの修正に対応可能です。

ホームページの各種エラーに対する修正・再設定・復旧

ホームページの各種エラーに対する修正・再設定・復旧

ホームページの各種エラーに対する修正・再設定・復旧にも対応しております。

ホームページのレイアウト崩れやスマートフォン表示に未対応のページのスマホ対応、メールフォームのエラー復旧など、各種ホームページのエラーに対応可能です。ご自身で制作されたホームページはもちろん、他社制作のホームページでも条件により対応可能です。

単発のご依頼かつ低料金で軽微なホームページの修正に対応しております。ホームページ運用においては様々な技術的トラブルや表示エラーに見舞われることがあります。そのようなエラー・不具合を放置しておくと、ユーザーの信頼を損ねることもありますし、SEO評価にも悪影響を及ぼします。そして集客の機会を失う可能性があるため、早急な対策が必要です。

修正が必要なホームページの各種エラー・不具合の原因や事例

修正が必要なホームページの各種エラー・不具合の原因や事例

見た目が乱れていたり、リンクが切れていたり、問い合わせが届かなかったりする状態を放置してしまうと信頼の喪失につながってしまいます。特に、WordPressで構築されたホームページは、設計の仕方や更新の体制によってエラーが発生しやすい傾向にあります。ホームページ修正を検討している段階であれば一度サイト全体を点検し、表示の問題だけでなくセキュリティ・表示速度・フォーム機能など様々なな観点で「再設計」や修正依頼を検討してみてください。

修正が必要なホームページの各種エラー・不具合の原因や事例をご紹介します。定期的な診断・改善を推奨いたします。

ホームページの表示が崩れる(レイアウトエラー)→原因 CSSファイルの読み込みエラー、外部リソースのURL変更、レスポンシブ設計の不備、WordPressテーマやプラグインとの互換性のなさ。

スマホで見たときにレイアウトが壊れている、フォントサイズが異常に大きくなる、ナビゲーションメニューが機能しないなど。

500エラー・Fatal Errorでホームページが真っ白になる→原因:phpバージョン非対応、プラグインの競合、テーマファイルの編集ミス、サーバーの容量オーバー

WordPressサイトで、テーマのfunctions.phpを編集した直後に画面が真っ白になり、ダッシュボードにもアクセスできなくなった。FTPで修正箇所を元に戻すことで復旧。サーバーがphp7.4から8.1に強制アップデートされ、一部テーマやプラグインが非対応。functions.phpのエラー箇所を一時的にコメントアウト。プラグインを一旦無効化し、対応バージョンに更新。

メールフォームプラグイン(Contact Form 7)とphp8.1の互換性が問題となりバージョンを調整することで送信エラーを解消。

リニューアル時、旧URLへのアクセスが404エラーに。301リダイレクトを設定することで、SEO効果を維持しつつ移行対応。

SSL化対応をした時に一部ページの画像とJavaScriptが動作しない状態になった→原因:HTML内にhttpのまま記述された画像・jsファイルが混在していたためブラウザがブロックしていた。

表示崩れ・レイアウトの乱れ

HTMLやCSSの記述ミス、画像やフォントファイルの読み込み失敗、レスポンシブ設計の不備などが主な原因です。特にスマートフォン対応を後付けした旧サイトでは、モバイル表示で大きくレイアウトが崩れるケースが多発します。WordPressテーマのアップデートやプラグインの導入によって、既存のレイアウトと干渉し、思わぬ位置にコンテンツがズレることもあります。

  • WordPressのテーマを最新バージョンに更新した途端、ヘッダーメニューの位置が重なって表示された。
  • HTMLサイトでスマホ表示時にテキストが画面からはみ出し、ユーザーがスクロールしないと読めない状態に。
  • CSSファイルの記述に誤りがあり、特定ブラウザ(例:SafariやEdge)でだけボタンの位置がずれる。

HTMLやCSSの構造を見直し、レスポンシブ対応のベースを再設計する必要があります。WordPressでは子テーマを使って安全に修正を加えるとともに、テーマアップデートの影響を確認するためのテスト環境を用意すると安心です。

ページが表示されない・リンク切れ

ページのURL変更に伴うリダイレクトの設定漏れ、ファイル削除、パーマリンク設定の不備、外部リンクのURL変更などが考えられます。WordPressサイトでは、プラグインのアンインストールやテーマの切り替えによって、固定ページが消えてしまうこともあります。

  • HTMLサイトでファイル名を変更したが、リンク元のURLを書き換え忘れて「404 Not Found」が発生。
  • WordPressでパーマリンク設定を変更したことで、過去にSNSでシェアしたURLがすべてリンク切れに。
  • お問い合わせフォームの送信先が変更されたが、古いURLが別ページへ誘導してしまっていた。

サイト全体のリンク構造を再点検し、404ページをカスタマイズして訪問者の離脱を防ぐ工夫も重要です。WordPressでは「Redirection」などのプラグインを活用して、旧URLから新URLへ自動転送する仕組みを設けましょう。

セキュリティ関連の不具合・脆弱性

CMSやソフトウェアの更新を放置することが、セキュリティホールを生む最大の要因です。WordPress本体、プラグイン、テーマのいずれかが古いままだと、攻撃者にとって格好の標的となります。また、古いHTMLサイトではSSL未対応のままで運用されているケースも多く見受けられます。

  • WordPressで使用中の予約管理プラグインに脆弱性が見つかり、スパムメールが大量送信されていた。
  • HTMLサイトで「http://」のまま放置していたため、ブラウザ上で「保護されていません」という警告が表示された。
  • 管理画面のログイン情報が初期設定のままで、第三者に不正ログインされ、サイトの内容が書き換えられた。

定期的なアップデート、強固なパスワード設定、SSL対応、セキュリティプラグインの導入が最低限の防御策です。特にWordPressの場合、セキュリティを意識した運用ルールを整えることで、リスクを大幅に下げられます。

表示速度の低下・読み込みの遅さ

画像の容量が大きすぎる、キャッシュ設定が最適化されていない、サーバーの性能不足、外部リソースの読み込みエラーなどが主な要因です。WordPressでは、プラグインの過剰インストールや不要なスクリプトの読み込みがボトルネックになります。

  • トップページにフルサイズの写真を何枚も表示していたことで、読み込みに10秒以上かかる状態に。
  • フォントやアイコンを外部サービスから読み込んでいたが、提供元が廃止したことで表示が止まっていた。
  • 無料サーバーでWordPressを運用していたが、アクセス増加とともに表示が極端に重くなった。

画像の圧縮、WebP形式への変換、不要なプラグインやスクリプトの整理、キャッシュの最適化(例:WP Super CacheやLiteSpeed Cacheの活用)を通じて、サイト全体の軽量化を図ることが大切です。また、表示速度はSEOにも影響するため、Googleの「PageSpeed Insights」などを活用して定期的なチェックを行いましょう。

メールフォームや動的機能の不具合

お問い合わせフォーム、予約機能、商品カートなどの動的コンテンツは、サーバー環境の変化やプラグインの非互換、JavaScriptエラーなどで動作しなくなることがあります。

  • お問い合わせフォームを送信しても、確認メールが届かず、ユーザーが離脱していた。
  • JavaScriptのエラーにより、タブ切り替えメニューが機能しなくなっていた。
  • サーバー移転後、PHPのバージョンが合わず、旧来のフォームがエラーを出すようになった。

機能系の不具合は放置すると機会損失に直結するため、発見次第すぐに対応が必要です。WordPressでは、フォーム系プラグイン(Contact Form 7やWPFormsなど)の動作確認を定期的に行い、PHPバージョンとの互換性にも注意しましょう。

管理画面や編集機能の操作不良

WordPressのプラグイン同士の競合、テーマとの非互換、またはサーバー環境の更新による影響で、管理画面の操作に支障が出るケースもあります。

  • 管理画面のビジュアルエディターが真っ白になり、更新作業ができない。
  • HTMLサイトの一部が外注管理で作られており、コードの構造が複雑すぎて編集できない。
  • WordPressのアップデート後に「致命的なエラーが発生しました」と表示されてしまった。

WordPressでは、プラグインの1つひとつを無効化・再有効化し、エラーの原因を切り分けていく対応が求められます。また、HTMLサイトの場合は、コードの再構築やCMS化(WordPressへの移行)も検討する段階に来ている可能性があります。

ホームページ修正のご依頼

ホームページの修正のご依頼

ホームページの修正のご依頼は、お問い合わせフォームより、更新・修正するホームページのURLと、更新・修正にかかるご要望をお伝え下さい。
折り返しホームページ更新・修正にかかる概算のお見積を添えてご連絡させていただきますので、価格帯、作業範囲、納期等をご了承いただきましたら、ホームページの更新・修正に必要な、WebサーバーのFTP情報やWordPress等のログイン情報をお伝え下さい。

詳しくは弊社ホームページをご参照ください。

リンク先は、京都のWeb制作会社(ホームページ制作会社)株式会社ファンフェアファンファーレが提供させていただいております、ホームページ修正費用 価格表(料金表)です。

ホームページ(ウェブサイト)の更新・修正にかかる料金の価格表

ホームページ修正費用 価格表(料金表)

ホームページ修正・ホームページ更新のご依頼方法のご案内

ホームページ修正・ホームページ更新のご依頼方法のご案内

ホームページ修正・ホームページ更新のご依頼方法のご案内です。

ホームページ修正依頼時の修正内容のご連絡方法は、原則メール文でご連絡いただいております。以下の内容をご連絡ください。

更新・修正するページのURL
更新・修正の内容

その他、差し替える文章や画像、納期等、細かなご要望などをご送付ください。

ホームページ修正依頼方法 メール連絡時に画像を利用